「広報流」は、企業の広報担当としてPR現場の最前線で奮起している広報担当者たちをゲストにお招きして、その苦労話や成功体験、㊙テクニックなど、ここでしか聴けない本音トークに乗せて、広報としての生き様や流儀をお届けする番組です。

広報流(毎月第1水曜日 14:30-14:56) PR業界のプロフェッショナルがお届けする”My PR Style”

村上 崇(むらかみたかし) KARZ MEDIA WORKS Inc 代表
JJ・河上純二(かわかみじゅんじ) https://jylink.jp/
メディア流(毎月第3水曜日 11:02-11:26) テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Webメディアの最前線で活躍するキーマンをスタジオにお招きして熱く語っていただくトーク番組

村上 崇(むらかみたかし) KARZ MEDIA WORKS Inc 代表
大村正樹(おおむらまさき)Be. Brave Group

Guest 2023


吉本 昌弘さん -2023.3.17 メディア流
脚本家
福岡県生まれ宮城県仙台市育ち。
演出家を志して19歳で上京。新宿名画座でもぎりのアルバイトをしていたある日、当時助監督だった岡孝通を通して中村幻児監督へ自作のシナリオを見て貰い、それが1980年(昭和55年)の脚本家デビューへと繋がる。1980年代は、にっかつ、ミリオンフィルム、東映セントラルフィルム、新東宝映画などの作品で日活ロマンポルノ・ピンク映画の脚本を多数担当。ピンク映画時代は中村幻児、廣木隆一、石川均、高原秀和、山本晋也、野上正義、などの監督作を担当した。また、俳優の大杉漣は吉本脚本のピンク映画に多数出演している。
1980年代中頃からTBS系のテレビドラマを手がけ始め、1987年の『ママはアイドル!』がヒット。1991年(平成3年)にフジテレビ系で放送された『もう誰も愛さない』は、劇的なストーリー展開の速さから「ジェットコースタードラマ」とも評されて話題を呼び、続いて『あなただけ見えない』や『もう涙は見せない』といった同様の作品を担当した。
その後は、時代劇や人情もの、サスペンスなど幅広いジャンルの作品を手がけている。2009年に「アイシテル〜海容〜」(日本テレビ)が国際ドラマフェスティバル in TOKYOの東京ドラマアウォード2009作品賞グランプリ。2010年に「なぜ君は絶望と闘えたのか」(WOWOW)が文化庁メデァ芸術祭大賞

岡部 圭一朗さん -2023.3.1 広報流
株式会社TalentX 広報/PR
大学卒業後、総合PR代理店・ベクトルに入社。
PRコンサルタントとして、さまざまな企業規模・業界のコミュニケーション戦略立案からPRの実行までを一貫して担当。
2021年、株式会社TalentXに入社し、現職。

竹内竜太さん -2023.2.17 メディア流
サンキャク株式会社 代表取締役
ソニー→ITベンチャー→ブランディング映像制作、WEBディレクションやSNSマーケティング支援など行うサンキャク株式会社を設立。
45歳になる年に転職したくて英語の勉強をはじめ、同時にYouTubeを開始(現在登録者2万人)、視聴者さんからのリクエストで英語の学校を立ち上げたのが起業のきっかけ。その後YouTubeのノウハウや映像制作・WEB制作を企業さんから求められるようになり、現在では様々な動画・映像制作、InstagramやTikTokの支援なども行っている。

菅井 俊行さん -2023.2.1 広報流
株式会社Resorz / 海外ビジネスEXPO事業部 マネージャー/プロデューサー
2010年に株式会社Resorzに入社。入社後は、「海外ビジネスEXPO」という展示会の責任者として、事業の立ち上げを経験。2015年に海外ビジネスEXPO東京、2018年には海外ビジネスEXPO大阪、さらには、2020年には海外ビジネスEXPO福岡を立ち上げ、日本企業の海外展開の促進に寄与。また、コロナ禍においては、オンラインとオフラインを融合した「ハイブリッド型の展示会」を企画実施。現在も「海外ビジネス×イベント」の研究ならびに事業展開を実践中。

種田 義彦さん -2023.1.20 メディア流
映画プロデューサー・元(株)フジテレビジョン局長職ゼネラルプロデユーサー
神奈川県横須賀市出身。立教大学経済学部卒業。
1990年フジテレビに入社。「救命病棟24時シリーズ」をはじめとする数多くのテレビドラマ、「アンフェア」「ストロベリーナイト」「ONE PIECE FILM Z」などの劇映画をプロデュースする一方、「とくダネ!(初代チーフディレクター)」など数々の情報番組、「はねるのトびら」などのバラエティ番組の企画・制作も担当。
又、VR・AR等のデジタル技術による地方創生事業や「志村けんの大爆笑展」などのイベントの企画プロデュースを手がける。
2022年3月31日にフジテレビを退職。同年4月1日より映画制作会社楽映舎のマネージングディレクター兼エグゼグティブプロデューサー、現在に至る。

湯本 むつみさん -2023.1.4 広報流
新潟県南魚沼市出身。環境社会課題解決に貢献するPRパラレルキャリア実践中/メディア副編集長→PRプランナー→Fintech協会→ZUU→独立
趣味はキックボクシング/旅行/日本酒ワイン/着付け準師範

Guest 2022


中田 友子さん -2022.12.16 メディア流
ナレーター・声優
岡山県出身。
ワンダースペース所属。
VPや教育教材のナレーションから、むかしばなし風な語り、キャラクターボイス、テレビ番組のボイスオーバーなどマルチに活動。
特にフジテレビ「Mr.サンデー」では約10年に渡り番組内で、子供から、政治家、事件の被疑者、被害者など多くの声を担当している。

野澤 直人さん -2022.12.7 広報流
株式会社ベンチャー広報 代表取締役
大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ、同社の急成長に貢献する。2010年に株式会社ベンチャー広報を創業。以来10年間でクライアント企業は400社を超える。著書に『【小さな会社】逆襲の広報PR術』(すばる舎)。

太田 百合子さん -2022.11.18 メディア流
フリーライター
パソコン、タブレット、スマートフォンからウェアラブルデバイスやスマートホームを実現するIoT機器まで、身近なデジタルガジェット、およびそれらを使って利用できるサービスを中心に取材・執筆活動を続けている。会認定PRプランナー

妹尾 福太郎さん -2022.11.2 広報流
株式会社ゆめみ / 広報
大学卒業後、デジタルマーケティング企業に就職。その後、28歳で独立して映像制作会社を起業。しかし、リーマンショックで廃業し自己破産寸前のどん底から人生を模索。 美容に目覚め、メンズ美容家としての活動を本格展開しながら2社のPR会社を経て株式会社ゆめみに広報担当として転職 資格: 公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー

鷹鳥屋 明さん -2022.10.21 メディア流
アラブで日本一有名なサラリーマン
1985年大分県生まれ。 メーカー、商社、NGO職員として働く間に、「中東で一番有名なサラリーマン」として話題に。 現在は日本のエンターテインメント会社で、漫画やアニメのアライアンス案件などを担当。
https://twitter.com/Shams_Qamar_JP
https://www.instagram.com/shams_qamar_jp/

若井 美来さん -2022.10.5 広報流
株式会社manebi 広報担当
フリーのグラフィックデザイナー、PR会社でのPRコンサルティングを経て、2020年manebiに入社。

根本 浩美さん -2022.9.16 メディア流
書籍編集者
1962年生まれ 東京都出身 早稲田大学卒業後、産経グループの出版社に入社し、ムックやガイドブックの編集を行う。 その後、ビジネス書や資格検定書などを出版する「日本能率協会マネジメントセンター」に転職し 数々のビジネス書の編集を手掛ける。その後、出版事業を統括する本部長を務め2019年早期退職、現在はフリーの編集・出版プロデューサーとして活躍している。

飯髙 悠太さん -2022.9.7 広報流
株式会社GiftX 代表取締役
広告代理店、制作会社、スタートアップで複数のWebサービスやメディアを立ち上げる。企業のWebマーケティングやSNSプロモーションをはじめ、東証1部上場企業を含めて100社以上のコンサルティングを経験。2014年4月「ferret」の立ち上げに伴い株式会社ベーシックに入社後、「ferret」創刊編集長、執行役員に就任。その後、株式会社ホットリンクにて、SNSコンサルティング事業を立ち上げ、執行役員CMOを経て2022年7月に株式会社GiftX創業。 複数のWebサービス・メディアの立ち上げや100社以上のコンサルティングを経験。 自著は「僕らはSNSでモノを買う」、「アスリートのためのソーシャルメディア活用術」、「BtoBマーケティングの基礎知識」。

植田 尚さん -2022.8.19 メディア流
株式会社メディアミックス・ジャパン 制作演出部ディレクター
1968 年愛知県生まれ。地元の愛知学院大学法学部を卒業後、東映東京撮影所にてキャ リアスタート。映画、テレビ、V シネマなどの助監督をしながら、自主製作作品も作り 続け、ビクター主催の東京ビデオフェスティバル等でも数回受賞している。 商業作品では 2000 年にVシネマ監督デビュー、テレビでは 2001 年に初演出。 その後、監督としてのキャリアを重ね、2006 年より株式会社メディアミックス・ジャ パンに所属。 2004 年より携わった「特命係長只野仁」シリーズでは 10%を超えれば成功と言われる 深夜の時間帯にもかかわらず、3rd シーズン最終回にて 17%というナイトドラマ史上 最高視聴率を叩きだす。同作品のゴールデン向け 2 時間スペシャルドラマでは、20%を 超える高視聴率により映画版「特命係長只野仁 最後の劇場版」(2008 年)の監督も務め ている。
「チーム・バチスタの栄光(ドラマ)」(2008 年)シリーズや「結婚できない男」(ドラマア カデミー賞最優秀作品賞・監督賞受賞)などテレビドラマを多数手掛ける一方、映画作 品としても原案/脚本/監督も務めた「パセリ」(2004 年)、期間延長や追加レイトショー などロングラン上映となった「 ViVA!kappe ビバ!カッペ」(2010 年)など数々の実績 をあげている。 2018 年公開映画「棘の中にある奇跡~笠間の栗の木下家~」では、ラスベガスで開催 されたハリウッドドリームス映画祭、アクションオンフィルムフェスティバルなどで 11 部門ノミネート、700 作以上の中から「作品賞」「外国作品賞」「音楽賞」「ベストキ ャスト賞」の 4 部門を受賞した。

矢嶋 聡さん -2022.8.3 広報流
株式会社メルカリ PRチーム ディレクター/広報責任者
2000年 早稲田大学政治経済学部卒業。ネットベンチャー2社でマーケティング→NY留学→PR会社勤務を経て2008年にネイバージャパン(現:LINE株式会社)入社。検索サービス「NAVER」のPR・マーケティングに従事。 2011年6月よりコミュニケーションアプリ「LINE」および周辺サービスのPR・マーケティングも担当し、2014年1月にLINE株式会社マーケティングコミュニケーション室室長。2017年8月に退社し、2017年10月にメルカリ入社。現職。

クドウ ヒロカズさん -2022.7.15 メディア流
グルメジャーナリスト
アスキー、ライブドアなどを経て、ガジェット通信、ロケットニュース24、女子向けサイトPouch等の初代編集長兼創設者に。旅とグルメジャーナリスト。Twitterは意見を交わすには不向きな媒体なので議論しない派。ご飯大好き。旅行好き。

松村 夏海さん -2022.7.6 広報流
株式会社 Tailor App代表取締役社長
1997年静岡県生まれのZ世代。法政大学(在学中にフォントボン大学に留学)卒。祖父、父と違う事業ではあるものの経営者だったため、自然と経営の道を志していたこともあり、大学の単位を2年生でほぼすべて取り終わり、インターンや業務委託を経験し、インターン先のベンチャーPR会社の紹介でライブコマースシステム会社に入社。 ライブコマースのノウハウをひと通り学び、同社が2019年にIT一部上場企業にバイアウトされるタイミングで、2020年に(株)Tailor App設立。年間150本以上のライブコマースを企画から行ない、100万円〜1,000万円以上といった売り上げ事例を多く創出。 この売れないと言われてきた“日本のライブコマース”で業界一の実績と事例数から、スタートアップから大手まで業界問わず、過去事例を元にプランニングを行ない、高い評価を受けている。 「ライブコマース」のノウハウを完全公開した「売れるライブコマース入門」を6月に発売 https://amzn.to/3bzQ3HZ

沖 直実さん -2022.6.17 メディア流
イケメン評論家
1992年からラジオパーソナリティーとしてデビュー。 その後、FMやAMでパーソナリティーをしながら2004年からイケメン評論家として「沖直実のいい男祭り」を開催。毎回、立ち見がでる観客を動員し大好評を博す。 斎藤工、城田優や上地雄輔、宮野真守、敦士、瀬戸康史などいち早く目をつけ発掘。 以後、ネクスト・ブレイクタレントやオリンピックアスリート、イケメンの傾向等について情報番組や女性誌でコメント。イケメンのキャスティングやオーディション審査員等、イケメンに関しての全てを担当、今まで会ってきたイケメンは1万人以上。私生活では41歳で第1子、44歳で第2子を産んだあきらめない女代表。

香川 憲昭さん -2022.6.1 広報流
HRテクノロジーコンソーシアム代表理事
ISO30414リードコンサルタント
京都大学法学部卒業後、KDDIの新規事業開発部門を経て2001年に創業間もないドリームインキュベータに参加。経営コンサルティングおよびベンチャー投資業務に従事。2007年にJINSの執行役員として経営企画室長、店舗運営責任者、総務人事責任者を歴任し、東証一部昇格に貢献。2014年にはGunosy(グノシー)に人事責任者として入社し、東証マザーズ上場を果たす。2017年9月よりペイロール取締役に就任。営業・マーケティング部門統括およびHRテクノロジー分野の新規事業開発を陣頭指揮。2020年9月より現職。ISO30414リードコンサルタントとして、ドリームインキュベータとともに人的資本のマネジメント(HCM)を支援している。
2022年5月末、JMAMより人的資本についての著書「経営戦略としての人的資本開示 HRテクノロジーの活用とデータドリブンHCMの実践」を発売

根岸 憲一さん -2022.5.20 メディア流
撮影監督
1957年9月23日生まれ。東京・葛飾区出身。日本工学院専門学校卒業後、帝国劇場舞台セット絵画助手を経て、79年、小津安二郎監督などの撮影担当・玉井正夫氏がいた映画機材レンタル会社「8―8光映社」に入社し、弟子入り。その後は大島渚監督の撮影担当だった高田昭氏などに師事。92年、映画「地獄の警備員」(黒沢清監督)で初撮影。テレビドキュメンタリー番組「21世紀の証言」「世界遺産」、小沢健二のMV、コンサートツアーを撮影。映画「島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん」などを経て、日仏合作映画「淵に立つ」がカンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞受賞。映画「この小さな手」(中田博之監督)の公開を控えている。新作テレビドラマ(毎日放送)が今夏放送予定。

織田 雅彦さん -2022.4.15 メディア流
元フジテレビ「とくダネ!」チーフプロデューサー
1986年フジテレビ入社。報道記者、情報番組ディレクター、プロデューサーを経て 番組開始の99年より「とくダネ!」のプロデューサー。2002年より同番組チーフプロデューサー。 映画事業局映画制作部へ異動し、映画「UDON」「眉山」「ガチ・ボーイ」などの制作に携わる。 開局55周年社屋イルミネーション「glitter8」プロジェクトリーダーなどを務めた後、 報道局の編集長、夕方ニュース番組「LIVE NEWS IT!」のゼネラル・プロデューサーなどを歴任。 2022年フジテレビの早期退職制度を活用して退職。

大堀 航さん -2022.4.6 広報流
PR Table取締役
1984年7月生まれ。中央大学法学部卒業、大手総合PR会社・オズマピーアールを経て、2013年オンライン英会話サービスを運営するレアジョブに入社。PRチームを立ち上げ、14年6月の東証マザーズ上場に貢献。同年12月、PR Tableを創業。

天達 武史さん -2022.3.18 メディア流
気象予報士
1975年4月18日横浜生まれ、横須賀育ち
資格 気象予報士、調理師 御茶ノ水美術専門学校デザイン科卒業後、ファミリーレストランに勤務 目の前が海だったため、天気で客数が大きく変化することを知り、過不足なく食材を発注するために気象予報士を目指し2002年10月気象予報士試験に合格。
その後、日本気象協会所属し天気原稿作成、ラジオ出演(文化放送、ニッポン放送等)を経て、2005年10月~フジテレビ系列 情報プレゼンターとくダネ!の気象キャスターに就任。以降多数のテレビ、ラジオなどメディアに出演、講演などで活躍中
趣味・特技 スポーツ観戦(特に野球、元高校球児)、絵を描くこと(デザイン学校でイラストを専攻)、料理(ファミレスで働いていたときに調理師免許取得) 散歩(意外と楽しいネタが思いついたりする)スノーボード、 温泉・銭湯巡り

橘 涼太さん -2022.3.2 広報流
株式会社TENGA 広報担当
アパレル業界で営業や生産管理を経験したのち、2020年に広報としてTENGAに入社。 「性を表通りに誰もが楽しめるものに変えていく」のビジョンのもと、 TENGAブランドのPRやCSR活動を担当。

山本 一雄さん -2022.2.18 メディア流
TBS・番組プロデューサー
東京大学大学院卒業後、TBSに入社。1年目はCG制作に携わり「王様のブランチ」のオープニングを担当。その後は一貫して番組制作へ。「しあわせ家族計画」「はなまるマーケット」「櫻井・有吉 THE 夜会」「爆報!THE フライデー!」「NEWSな二人」「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」など数々のヒット番組を手掛けている。

斎藤 隆さん -2022.2.2 広報流
株式会社ウィスコム代表取締役
PR会社・株式会社ウィスコムの代表取締役として、10年間で1,000商品以上のPRを手がける。 また、女性をターゲットとした情報番組「東京電波女子」や経営者ターゲットの「杉村太蔵の情熱先生TV」などのテレビ番組をプロデュース。 主にテレビ番組を使ったテレビPRを広告代理店や大手企業からプロモーションの業務を委託受注。年間のテレビPRによる 広告換算額は30億円を達成。

森田 重雄さん -2022.1.21 メディア流
テレビ番組制作会社 株式会社エッジ代表取締役
日本テレビ系列の制作会社「日テレエンタープライズ」に入社後、「キャッチ」「ルックルックこんにちわ」などワイド・情報番組を経験後、TBS「ブロードキャスター」「ニュースキャスター」にてディレクター・レポーターとして活躍。
現在はテレビ制作会社「エッジ」代表取締役社長として民放各局にプロデューサー・ディレクター・ADを派遣し制作に携わっている。

石井 まゆみさん -2022.1.5 広報流
株式会社みらいワークス、株式会社SkyDrive、株式会社アゼストの広報担当
津田塾大学を卒業後、JALの国内線予約センター・羽田空港で8年勤務。
その後、イギリスの富裕層向けコンシェルジュサービス企業の日本法人3人目の社員としてサービスの立ち上げを経験。
アクセンチュア、KPMGを経て、現在は『新しい働き方』を推進する株式会社みらいワークス、『空飛ぶクルマと物流ドローン』を開発する株式会社SkyDrive、IT企業・株式会社アゼストの広報担当として活躍している。
趣味はゴルフ、ヨガ、生け花、お酒。

Guest 2021


周来友さん -2021.12.17 メディア流
国際ジャーナリスト
1963年7月5日 中国 浙江省 紹興市生まれ
1978年1月9日 父親の転勤に伴い北京へ移り住む
1987年3月21日 留学のため来日
2008年7月1日 官庁・司法・放送通訳を経て翻訳やタレントのキャスティングなどを行う会社を設立
「大好きな第二の故郷、日本と、祖国である中国との懸け橋になる」
それが私の長年の目標であり、これまでお世話になった日本への恩返しでもあると考えてきました。
サイトを通じ、日本と中国が少しでも互いに理解を深められるよう、楽しく有意義な情報を発信していきたいと思っております。
https://zhoulaiyou.com/

大和田 将博さん -2021.11.19 メディア流
CMクリエイター
グラフィック系広告制作会社にて医薬品メーカー、音響メーカーなどの広告制作、イベント演出などを手掛け、2000年から大手映像制作会社へ。エンタメコンテンツや銀行、不動産などのTVCMを始め、IT系企業のwebCM、プロジェクションマッピングなど、映像を核としたプロモーション領域全般の制作に携わる。

清水 俊宏さん -2021.11.3 広報流
YouTube番組「#シゴトズキ」の企画・プロデュース・ナビゲーター
コンテンツ事業部広報担当
2002年フジテレビ入社。 政治部で小泉首相番など担当。 新報道2001ディレクター、選挙特番の総合演出(13年参院選、14年衆院選)、ニュースJAPANプロデューサーなどを経て、2016年から「ニュースコンテンツプロジェクトリーダー」。
『ホウドウキョク』などニュースメディア戦略の構築を手掛け、現在は様々な業界のリーダーたちが出演するYouTube番組「#シゴトズキ」の企画・プロデュース・ナビゲーターを務め、コンテンツ事業部の広報担当としても活躍している。
「#シゴトズキ」【フジテレビ公式】

延 一臣さん -2021.10.15 メディア流
「東京スポーツ新聞社」文化部副部長
1969年、福岡県生まれ。
大学卒業後の1991年、東京スポーツ新聞社入社。
芸能、社会事件、政治、経済をカバーする文化部に配属。特集部を経て、文化部に戻り、現職。
法務・広報室兼任。1992年のオウム真理教体験入信、その後のオウム事件、2002年「カッパ発見」などの記事を担当。

荒木田 範文さん -2021.9.17 メディア流
「FRIDAYデジタル」芸能デスク
‘75年生まれ埼玉県出身。明治大学卒業。
夕刊紙、「週刊女性」の記者、編集者を経て、2019年よりFRIDAYデジタル芸能デスクに。テレビやラジオにも多数出演
趣味:ゴルフ、阿波おどり(笛)

澤 宏明さん -2021.9.1 広報流
Gushcloud Japan 代表取締役
岡山県津山市出身 D2Cに入社後、2006年より電通に出向。約5年半、モバイルマーケティングプランナーとして、多数の大手ナショナルクライアントのキャンペーン設計に携わる。
D2C帰任後は、メディア部門の本部長、新規事業領域のインキュベーション室長、そして、2017年10月、東南アジア最大級のインフルエンサーマーケティング企業のGushcloud社と資本業務提携し、Gushcloud Japanを立ち上げ、取締役を経て代表取締役に就任。
吉岡 綾乃さん -2021.8.20 メディア流
ダイヤモンド社の雑誌『週刊ダイヤモンド』、オンラインメディア「ダイヤモンド・オンライン」編集部編集委員
慶應義塾大学大学院文学研究科東洋史学専攻修了。当時ソフトウェアの卸業とパソコン専門書・雑誌の出版が主な事業だったソフトバンク株式会社に入社し、出版事業部にてPC雑誌『DOS/V magazine』の編集に携わる。
その後、アイティメディアにグループ内転職。「ITmedia +D Mobile」編集部で記者としてキャリアを積んだ後、「ITmedia ビジネスモバイル」(05年)、「Business Media 誠」(07年)、「ITmediaビジネスオンライン」(15年)を立ち上げ、初代編集長を務める。
その後、ビジネス系総合情報サイト「PRESIDENT Online」「PRESIDENT WOMAN Online」(プレジデント社)でプロデューサーを経て、現在は、ダイヤモンド社の雑誌『週刊ダイヤモンド』、オンラインメディア「ダイヤモンド・オンライン」編集部にて編集委員を務める。
●ダイヤモンドオンラインでの直近の担当記事
「人の手柄を平気で横取りできる人」の思考回路
スマホ画面がこうなったら詐欺のエサになる直前!危ない、引き返せ
炎上怖い……それでも企業が公式SNSを持つべき理由
リビングで阿鼻叫喚、恥ずかしい趣味がネットニュースに~本当にあった怖い話
香港からリンゴが消えた日
年収が高い情報・通信会社ランキング2020最新版【トップ5】2位日テレHD、1位は?
Windows 11は何が新しい?Androidアプリが動き、IEは廃止

中川 めぐみさん -2021.8.4 広報流
釣りアンバサダー / ツッテ編集長 / 一般社団法人ウオー代表
1982年富山県生まれ。GREE・電通で新規事業の立ち上げ、ビズリーチで広報などに関わる。その間に趣味としてはじめた釣りの魅力に取り付かれ「釣り × 地域活性」事業で独立。釣りや漁業を通して日本全国の食、景観、人、文化などの魅力を発見・発信することを目指し、各地で観光コンテンツの企画やPRの仕事に従事。また漁業ライターとして、グルメニュース「メシ通」「Retty」、おでかけメディア「aumo」、日本の魅力を発信するメディア「レアニッポン Powered by Begin」、人生のシェアリングサービス「another life.」などで釣りや漁業を起点とした情報の執筆を行う。水産庁の「水産政策審議会委員」「水産女子」も務める。

前田利継(トシ マエダ)さん -2021.7.16 メディア流
ジャーナリスト・メディアセミナー講師
東京生まれ。UCバークレー大学院卒業 (ジャーナリズム修士)。 国際メディア・ジャーナリズム業界で20年以上の経験と実績を持つ、メディアとコミュニケーションの専門家。 日本とアメリカを中心に、ロイター通信社、AP通信社、 New York Newsday、The Japan Times、中国CCTVなど、国内外のテレビ・出版業界で記者やTVプロデューサー、特派員として活躍。 2010年にパシフィク ブリッジ (PBMC)を設立。 グローバル展開する企業向けに、映像と言語とテクノロジーを組み合わせた、様々な映像コンテンツの企画・制作を展開中。 一方、ジャーナリストとしても海外の視聴者に日本のニュースを伝え続け、時事英語の指導やメディアセミナーの講師も行っている。

石川 純子さん -2021.7.7 広報流
日東電工株式会社(Nitto) 未来戦略本部
ブランドコミュニケーション部 部長
外資系大手IT企業のコーポレートコミュニケーションにおいて経験を積んだ後、2018年よりNitto(日東電工)に入社。Nittoでは社外向けコミュニケーション活動を担う広報部の部長を経て、ブランドコミュニケーション部部長(現職)に就任。社内外のブランドコミュニケーションを担う組織のリーダーとして、Nittoのグローバルにおけるブランド価値向上に向けて多様なコミュニケーション活動を推進している。

坪和 寛久(つぼわ ひろひさ)さん -2021.6.18 メディア流
YouTubeチャンネル「今日ヤバイ奴に会った」開設者
1984年、茨城県生まれ。東京で会社員として勤めたのち、2013年に転職先でインド・ムンバイへ移住。プライベートで現地の屋台メシを体験するうちに、インド人の人柄に魅了されてYouTubeでの動画投稿を考案。2014年に YouTubeチャンネル「今日ヤバイ奴に会った」を開設。
1000以上のインド屋台を巡り、面白エピソードを軽快なドキュメンタリータッチで紹介する。芸能人のファンも多くテレビやWebメディアでもたびたび紹介され、瞬く間にチャンネル登録者が63万人を超える。
初の著作『今日ヤバイ屋台に行ってきた インドでメシ食って人生大逆転した男の物語』が好評発売中

河上 純二さん -2021.6.2 広報流
株式会社JY LINK 代表取締役
映像クリエイター・VJ活動を経て、1997年よりGateway Japan,PCCW Japanなど外資系企業にて新規WEBサービスの立ち上げにプロデューサーとして参画。その後株式会社USENにて新規インターネットビジネスの立ち上げ及びインターネット事業部門責任者に従事。株式会社medibaにて新規モバイル事業立ち上げ責任者を経て、2011年8月から株式会社D2Cでコンシューマ事業部門長に従事。
2004年~2016年には、社外で共同オーナー制を用いたコミュニティー飲食店麻布十番「ギャラリーカフェバー縁縁」を立ち上げ、2000名を超えるコミュニティサロンを運営。
現在、AI(人工知能)のスタートアップMIKAKU INC代表、ブロックチェーン研究所主席研究員、ワインビジネスのスタートアップBUDOU Inc取締役、社団法人スマートデバイスアプリ開発技術認定普及評議会理事、B2Bインフルエンサー、社団法人ライフクリエイト協会理事、イタリアンレストラン「Osteria dieci」オーナー。
あわせて、スタートアップ・ベンチャーを中心に企業の顧問・アドバイザー

曽篠歩さん -2021.5.21 メディア流
株式会社アジアピクチャーズ エンタテインメントにてGFS(投資スクール・グローバルファイナンシャルスクール)、企業動画制作(ムビハピ )、映画事業部の広報を担当
フジテレビ及びフジテレビ子会社にて30年以上、報道番組、情報番組で番組ディレクター、プロデューサーとして、生放送にこだわり番組制作を担当。「とくダネ!」では、番組の立ち上げから携わり、チーフディレクターからプロデューサーになり、番組全体を統括。その後、フジテレビ子会社バンエイトに転職後は、制作部の部長及びプロデューサーとして、報道のニュース番組や選挙特番、2時間特番などを担当。
その後、テレビ業界を離れ、山寺宏一さんや金田朋子さん、花江夏樹さんが所属するアクロスエンターテインメントにて声優を目指す生徒たちに「テレビ番組制作の裏側」「テレビで必要な人材」など、講師として授業を受け持ちながら、人材育成を担当。

伊藤裕一さん -2021.5.5 広報流
株式会社フロンティアコンサルティング広報
食品メーカー・PR会社を経て、フロンティアコンサルティングの広報担当へ。
社会人スタート以来、マーケティングや広報といったコミュニケーション活動に従事。
ライスワークはワークプレイス・働き方に関する情報発信。
ライフワークはレコード蒐集・飲食店開拓。
遭遇した対象を学際的視点から捕まえるべく、アクアヴィテ片手に広く興味津々。

石戸諭(いしどさとる)さん -2021.4.23 メディア流
記者、ノンフィクションライター
1984年、東京都生まれ。立命館大学法学部卒業後、毎日新聞社に入社。
岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年にBuzzFeed Japanに転職。
2018年からフリーランスに。現在は取材・執筆活動の傍ら、テレビ番組等のコメンテーターとしても活躍している。2011年3月11日からの歴史を生きる「個人」を記した著書『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)を出版。デビュー作でありながら読売新聞「2017年の3冊」に選出。2019年、ニューズウィーク日本版の特集「百田尚樹現象」にて第26回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞

片岡英彦さん -2021.4.16 広報流
株式会社東京片岡英彦事務所代表
1970年、東京生まれ。戦略PRプロデューサー、株式会社東京片岡英彦事務所代表、東北芸術工科大学 企画構想学科 教授 京都大学卒業後、日本テレビ入社。
報道記者、宣伝プロデューサーを経て、Appleのコミュニケーションマネージャー、MTV、マクドナルド、 mixiの広報・宣伝・プロモーション責任者に。
Adobeの学生向けSNS施策の立案やiPhone5(au)戦略PRプロデューサー等を務める。東京都女性ベンチャー成長促進事業 「APT Women」メンター、震災復興広報強化業務プロポーザル選定委員、日本イタリア国交 150 周年記念イベント「イタリア・アモーレ・ミオ」PRアドバイザー等を務める。

本谷亜紀(ほんやあき) さん -2021.4.7 広報流
株式会社div広報
“マコなり社長”で有名なプログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する株式会社divの広報担当。それと並行して、本職の広報以外にラーメン評論家としてもメディアで活躍中。
これまでに食べたラーメンは5000杯を超える。飲食店のSNSのコンサルティングや商品開発などにも携わっている。

中村 峰介さん -2021.3.26 広報流NEXT
ピーアール・ジャパン(株) 代表
横浜生まれ。「産経新聞」の社会部、経済部で10年にわたり記者として活動後、2002年にPR会社「プラップジャパン」でPRコンサルタントに転身。2008年、独立起業した。
記者経験を活かし、危機管理広報とメディアトレーニングの専門家として活躍中。これまでに450件を超える企業危機案件、経営者や政治家などを対象に800件以上のメディアトレーニングを手掛けた。
政党・選挙コミュニケーション、大学ブランディングでも豊富な経験をもつほか、スピーチ・プレゼンテーションのトレーニングも得意とする。趣味は落語。You Tubeで素人芸を公開中。
野村 和生さん -2021.3.21 メディア流
フジテレビ 編成制作局 コンテンツ事業部 部長職
1974年北海道札幌市生まれ。1997年NTTドコモに入社。ワンセグなどの新規事業企画・開発を担当した。2005年フジテレビ入社。モバイルサイトプロデューサー、CS放送スポーツ編成、ゲームプロデューサーを経て、2012年からFODの事業執行責任者として現在に至る。
オリジナル番組「めちゃ×2ユルんでるッ!」「めちゃ×2タメしてるッ!」「ラブホの上野さん」「360°まる見え!VRアイドル水泳大会」「スナック幸子」「劇団ひとりの編集長お願いします。」「世界をマンガでハッピーに!」「有ちゃっと」「バービー&村上佳菜子の編集長私イイ女になりたいの。」のプロデューサーも務めている。

玉川 岳郎さん -2021.3.3 広報流MAX
工機ホールディングス株式会社マーケティング本部 コミュニケーション室長
リード・エグジビション、オラクル、IBM、マクドナルドでマーケティング・コミュニケーションに携わり、2018年よりKKRの投資を受けた電動・エア工具のリーディングカンパニー、工機ホールディングス(旧 日立工機)でグローバルコミュニケーションのチームを率いる。

澤田 賢一さん -2021.2.26 メディア流
劇団俳優座 映画放送部 ドラマ制作プロデューサー
20代前半より、テレビディレクターとして、バラエティー、クイズ、情報、ドキュメンタリーなど、数多くの人気番組を演出。40代後半からドラマ制作に活動の場を移し、これまでNHKやフジテレビのドラマを企画・プロデュース、数々の話題のドラマを手がけ、演出・プロデューサーとして活躍している。
2018年、自身の過去の体験をヒントに企画した原作「スイートリベンジ」がFODで漫画化され、2021年、フジテレビで連続ドラマ化が決定、原案者でありプロデューサーを担当している。

流郷 綾乃さん -2021.2.19 広報流NEXT
2児の母 ベンチャー企業の広報として活躍後、フリーランスの広報として独立。2017年11月、広報戦略として生物資源ベンチャー 「ムスカ」に参画。18年7月に代表取締役暫定CEOに就任し、創業者に代わり、同社の急速な成長および資金調達を手がける。 2020年11月、同社代表を退任。

日比谷 尚武さん -2021.2.3 広報流MAX
一般社団法人at Will Work理事 ・ 一般社団法人Public Meets Innovation理事・ Project30(渋谷をつなげる30人)エバンジェリスト・ 公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会 広報副委員長・ ロックバーshhGarage主催、他
「人と情報をつなぎ、社会を変える主役を増やす。」をテーマに、セクターを横断するコネクタとして活動。広報、マーケティング、新規事業、コミュニティ、トライセクター関連を中心に活動。退任。

北川 木の実 (きたがわこのみ)さん-2021.1.22 広報流NEXT
「THE TOKYO TOILET」プロジェクトを仕掛けた日本財団の広報担当動。退任。

瀧本 裕子さん -2021.1.6 広報流MAX
プラップジャパン(PR支援)、世界大手のブランディング会社、ソフトバンクを経て独立。日本やシリコンバレーのスタートアップ企業、大企業の新規事業を中心に「ブランド・知的財産戦略サービス」を提供する弁理士の資格を持つマーケティング・ブランディングのプロ。ソフトバンクでは知的財産のライセンスや権利活用、ノウハウ保護、模倣品対策を担当後、グループ会社全体での社内ビジネスコンテスト経由で新規事業開発を経験。

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