「広報流」は、企業の広報担当としてPR現場の最前線で奮起している広報担当者たちをゲストにお招きして、その苦労話や成功体験、㊙テクニックなど、ここでしか聴けない本音トークに乗せて、広報としての生き様や流儀をお届けする番組です。

広報流(毎月第1水曜日 14:30-14:56)
PR業界のプロフェッショナルがお届けする”My PR Style”

村上 崇(むらかみたかし) KARZ MEDIA WORKS Inc 代表
JJ・河上純二(かわかみじゅんじ) https://jylink.jp/


メディア流(毎月第3水曜日 11:02-11:26)
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Webメディアの最前線で活躍するキーマンをスタジオにお招きして熱く語っていただくトーク番組

村上 崇(むらかみたかし) KARZ MEDIA WORKS Inc 代表
大村正樹(おおむらまさき)Be. Brave Group

Guest 2024

川島 直人さん -2024.11.15 メディア流
creator/映画監督

日本大学芸術学部映画学科映像コース出身。2016 年 映像制作会社 GunsRock Inc. に所属。
同年 自主映画「始まりの鐘をならせ」でFOX 短編映画祭にて最優秀賞を獲得。
映画「couple buster」では、48 時間映画祭 審査員特別賞・観客賞受賞。

2017 年 オフィスクレッシェンド主催「未完成映画予告編大賞」にてグランプリを獲得。
2018 年「高崎グラフィティ。」で商業デビューを果たす。同作品は都内で 7 週間のロングランを記録。

エンタテインメントに徹した演出と” 人に寄り添う” 映像で多岐にわたり演出を行う。

星めぐみさん -2024.10.18 広報流
レジル株式会社 / ブランド広報戦略グループ

企業広報として働くPRプランナー。
20代、3社で5職種を経験し、筏下りのようなキャリア。その中で自分なりの軸を見つけて邁進できる道に辿り着いた。
学生時代はフランスに留学し、「個」として生きる姿に刺激を受けつつ、自分の根っこを感じている日本で働くことを選択。個人的に関心が強いテーマは女性活躍、リプロダクティブヘルス/ライツ。 プライベートでは生け花を習っている。

岩澤 康一さん -2024.9.4 広報流
IWASAWA Koichi 代表取締役/チーフコンサルタント/講師/著者

TBSワシントン支局に勤務後、在シリア日本大使館広報文化担当官、赤十字国際委員会南スーダン代表部西エクアトリア州担当フィールド要員、日本国際問題研究所広報部長などを歴任。米国・欧州・中東・アフリカで多言語を運用して勤務後、ドキュメンタリー制作やビデオ記者経験を経て、国内/外資(米国、スウェーデン)のファームでデジタル、グローバルな広報・PR経験を積んだコミュニケーションの専門家。 米アメリカン大学より国際平和紛争解決法修士号、早稲田大学よりジャーナリズム修士号取得。通訳案内士(英語)。PRプランナー(PRSJ認定)。日本語、英語、フランス語で業務可能。全国でセミナー/トレーニング実績多数。 情報経営イノベーション専門職大学客員教員(「多文化理解」担当)。B Lab研究員。東京国際映画祭スーパーバイザー。弘前大学医学部SNS戦略アドバイザー。三重県伊賀市「忍者市」広報戦略策定アドバイザー。神奈川県藤沢市広報アドバイザー。大阪府大東市広報アドバイザー。広島平和経済人会議東京セッション広報アドバイザー。Meltwater広報アドバイザー。Sci-Fi Prototyping Design(SFPデザイン)メンター。デジタルジャーナリスト育成機構(D-JEDI)会員。日本カルチャー協会認定講師。日本広報学会、日本メディア学会、日本平和学会、日本コミュニケーション学会、異文化コミュニケーション学会に所属。日本広報学会「武力紛争下のコミュニケーション研究」主査。「SFを活用したコミュニケーション研究」主査。ゲンロンSF創作講座第7期生など。

シェイク 愛実さん -2024.8.16 メディア流
株式会社BuzzPort 代表取締役 

1997年生まれ日本とパキスタンのハーフ。埼玉県で育ち、4歳の頃にパキスタンに移り住むが、アメリカ同時多発テロ事件により1年後に日本に帰国。3歳から高校2年生まではハーフや名前をきっかけに嫌がらせを受けていた影響で引っ込み思案な性格だったが、 NPO法人カタリバの大学生と交流したのをきっかけに大学に行って、イメチェンすることを決心。大学入学後に、脱毛サロンKIREIMOのアンバサダーモデルオーデションに受かり地上波CMや東京ガールズコレクションに出演したり、ポケモンカードゲーム公式YouTubeチャンネルのレギュラー出演をしたり、インフルエンサー活動を並行。インフルエンサーに興味を持ち、サイバーバズ やGREEでのインターンを経て、大学卒業後、2020年ByteDance株式会社に新卒入社。 TikTok Japanコンテンツ戦略チームに所属し、ハッシュタグキャンペーン企画やトレンド創出、「TikTok流行語大賞2021-2022」「TikTok2021-2022上半期トレンド」のイベント責任者などを担当。2024年5月、株式会社BuzzPortを設立。ショート動画運用代行事業と、TikTok LIVE配信サポート事業を行っている。

堀 仁美さん -2024.8.7 広報流
フォースタートアップス株式会社 社長室 Branding/PRグループ 

新卒で株式会社ベクトルに入社し、PRコンサルタントとして数十のクライアントのPRに携わる。
その後転職したLINE株式会社(現LINEヤフー株式会社)では、複数のサービスPRを担当。
その後社内異動し、オウンドメディアの記事執筆やLPディレクションなどのコンテンツマーケティングに従事。
2024年現在、フォースタートアップス株式会社にてBranding/PRグループ に所属し全社のPRに携わる。

WAKAKO(わあなな)さん -2024.7.19 メディア流
モデル・モデルタレント事務所 ジャスティ代表・ななかい子供食堂 代表・ミスの会 代表・やまなし大使・hitひろしま観光大使・アクセサリーブランド(Princess Nana デザイナー)

趣味:料理、お菓子作り、舞台・映画観賞、スポーツ観戦、旅行、編み物、音楽やお笑いライブに行く事、ファッションショーなど観ること、美味しいお店を探すこと、商店街に行くこと。
特技:乗馬、茶道、華道 、ジュエリーデザインなど
ブログ http://s.ameblo.jp/wakako919/
インスタグラム http://Instagram.com/wakako.katsushima 
Twitter http://twitter.com/wakako0919

浦田 晃次さん -2024.7.2 広報流
プランナー

2013年、電通PRコンサルティング入社。
プランナーとしてBtoCメーカーや官公庁など多種多様なクライアント業務をサポート。
2022年7月からIT企業広報部に勤務。チームワークあふれる社会をつくることを目指して広報業務に携わる傍ら、複業PRプランナーとしても活動。
2023年7月には法人を設立し、上場企業からスタートアップまで多様なクライアントのPR課題解決に向けて奔走している。
主な受賞:「2021アジア・パシフィックSABREアワード」ゴールドSABRE

いしだ壱成(イシダイッセイ)さん -2024.6.21 メディア流
俳優/タレント/歌手・アーティスト/DJ

1974/12/7生まれ いて座 B型 東京都 177cm 
特技:ジー・クン・ドー 英語 DJ 楽器・趣味:サッカー パラグライダー 旅行 登山 デザイン 
デビュー年 1992年 デビュー作 悲しいほどお天気 代表作品 1995年 未成年 (TBSテレビ) 
1998年 聖者の行進 (TBSテレビ)
2005年 ひとつ屋根の下 (フジテレビ)
2010年 孔子 (CCTV) 中国 主な出演作品
【テレビ】 アルジャーノンに花束を 金スマSP 孔子(中国) 聖者の行進 未成年 ひとつ屋根の下
【映 画】 縁 【舞台】 エイプリル 金色の翼に乗りて 毛皮のマリー 
【著書】 NO 原発, ONE LOVE! 【DVD】 恕の人-孔子伝- 

ekkyこと﨏 晋介(えき しんすけ)さん -2024.6.5 広報流
サンコー株式会社 広報部長

「PRマガジン」主催 2021年度最も活躍した広報担当者に贈られる 「ベストPRパーソン」受賞

大学を卒業後、輸入家電メーカーの営業としてテレビショッピングなどを担当し、自ら出演し商品紹介を行う。その後、家電事業を新規で行う会社に入社し、リリース作成を覚える。2015年1月に営業としてサンコーに入社。2015年3月より広報業務も兼務。2017年6月より広報部を設立。リリース作成、メディア対応など広報業務を一人ですべて担当。現在ekkyというキャラクターでテレビ出演をこなす。現在は番組企画段階から相談を受けることが多い。

2023年にはアニメ「お米戦隊マイマイマイ」の声優。2023年6月には徳間書店より初の著書を出版する。

津田 啓夢さん -2024.5.31 メディア流
bouncy」編集長 兼 事業責任者、朝日デジタルラボ広報

遊び半分、もう半分は愛。
一期は夢よ、ただ狂え。
Fail again, Fail better bouncy(朝日デジラボ朝日新聞社←Viibar)←Engadget(AOL)インプレスソフ トバンク(現ガンホー) 

小野 茜さん -2024.5.1 広報流
株式会社EAT UNIQUE 代表取締役

ひとり広報 として様々な企業の広報支援・コンサルを担当。PR TIMES公認 プレスリリースエヴァンジェリスト。広報勉強会を月に1回程度主催。
著書に「ひとり広報の戦略書」(クロスメディアパブリッシング)
https://www.instagram.com/onoakane/

鈴木タカラさん -2024.4.19 メディア流
役者・ナレーター

■映画『莉の対』(監督:田中稔彦)   2024年春公開 主演 松下光莉役
ロッテルダム国際映画祭 タイガーコンペティション部門グランプリ獲得‼︎
■テレビ朝日『意味が分かると怖い配信停止になった婚活ドキュメンタリー』
婚活カウンセラー 梶原麻子役 2023年10月22日スタート 毎週日曜23:55〜
等に出演 活躍中。

池田彰夫さん -2024.4.19 メディア流
監督補・撮影

国家資格である柔道整復師の資格を取得し整体師として働くが、その後俳優に転身。
舞台を中心に活動。2020年頃から、独学で動画撮影・編集技術を学び2022年より田中と共に長編映画『莉の対』の制作に取り掛かる。
本作では制作の要でありながら監督補として現場を支え、またメインキャストとしても出演。田中が出演しているシーンは、監督としてディレクションを行う傍ら撮影も行うなどマルチに活躍した。
2024年には、自身が監督を務める短編制作を企画している。

わかさ生活 広報部 X(旧Twitter)中の人 さん -2024.4.2 広報流
 

2020年にわかさ生活に入社。入社からわずか3カ月で公式Twitterの担当を任される。その運用方法は企業のTwitter運用事例として取材を受けるまでに成長。2021年には、ねとらぼ「企業ツイッターの中の人」人気ランキングで1位を受賞。好きな食べ物は、海老・タコ・貝・カニ・塩タン。美容室専売品のヘアケア商品が好き。好きな野球選手は川崎宗則。

山口龍大朗さん -2024.3.8 メディア流
映画監督

1988122日生まれ。熊本県熊本市出身。 福岡の映像制作会社「スタジオ56」に て番組・CMなどの制作に携わった後に上京。 その後フリーランスとなる。 

2013年に国家機関JICAと共にアジアの支援状況報告の映像を製作するため、クリエイターとして 活動。
作品経歴 映画『風の色』(2017) メイキング
映画『TOKYO デシベル』(2017)助監督 
映画『東京喰種』(2017)助監督兼プロデューサー部
映画『クソ野郎と美しき世界』(2018)助監督
映画『来る』(2018年)仕上げプロデューサー
ドラマ『今日の猫村さん』(2020)協力プロデューサー
映画『たぶん』(2020)協力プロデューサー
映画『人』(2021) 監督 huluオリジナルドラマ『あなたに聴かせたい歌があるんだ』(2022)制作プロデューサー 映画『シキ』 (2023) 監督

阿部 正基さん -2024.3.6 広報流
合同会社アベニール CEO

映像制作、サウンド事業を展開しています。
個人としてはコンテンツ開発や作詞にチャレンジした り。今は AI の発展に興味津々です!
原案アニメ『お米戦隊マイマイマイ』作詞「おむすびのうた」 「はらぺこ天使のうた」「ありがとう、ね」
座右の銘「もういらないから MOTTAINAI へ」 

新川まゆか_まゆぴぴさん -2024.2.16 メディア流
『職業、ヲタク。』アイドル分析家 | アイドルプロデューサー

作詞家 | YouTube「まゆぴぴちゃんねる」企画・編集 | 大分県出身 | 立教
@idolkakumei_tw

山中 哲男さん -2024.2.7 広報流
株式会社トイトマ / 代表取締役社長 

事業創造を通じて共感する構想を社会へインストールする役割を担う 
株式会社トイトマ / 代表取締役社長 
ヒューマンライフコード株式会社 / 社外取締役 
株式会社ダイブ / 社外取締役 
株式会社ミナデイン / 社外取締役 
株式会社バルニバービ / 社外取締役 
株式会社フィット / 社外取締役 

2015ワールド・アライアンス・フォーラム事務局長 
国際U3A(AIUTA)及びアジア・太平洋地区合同会議2016実行委員 
大阪・関西万博 事業化支援チームプロジェクトチームのサブリーダー 
経済産業省特許庁I-OPEN有識者委員 

太田 勇さん -2024.1.19 メディア流
テレビ東京 プロデューサー/演出

テレビ東京。02年入社。
演出/P 「くすぶり女とすん止め女」「自転車屋さんの高橋くん」「チェイサーゲーム」「何かおかしい」「ヒヤマケンタロウの妊娠」「ダメな男じゃダメですか?」「東京怪奇酒」「今日からやる会議」「YOUは何しに日本へ?」「ピラメキーノ」「山田孝之の東京都北区赤羽」など

福島 和可菜さん -2024.1.10 広報流
タレント、女優、元予備自衛官、マラソンランナー、ウルトラマラソンランナー

誕生日12月2日 星座 いて座 出身地 北海道(函館) 血液型 B型 
元陸上自衛官という経歴を持ち、2006年ホノルルマラソンでのフルマラソン完走を始め東京マラソン、大阪マラソン等といった数々のマラソン大会に出場。北海道豊富町観光大使、はこだて観光大使を務める。2011年ミズノ、サトウ食品のCMに起用される。テレビではフジテレビ「笑っていいとも!」ほか数多くのバラエティーほか、NHK連続テレビ小説「瞳」などのドラマにも出演。そのほか、映画、ラジオ、インターネット番組など、幅広く活躍。特技は釣り、魚料理、登山、トレイルランニング、マラソン、スキー&スノーボード、自転車、バイク、スキューバダイビング、歌ものまね、そば打ち、300m射撃、匍匐前進、信号ラッパ、穴掘り、大型自動車の縦列駐車。
福島和可菜 Facebookページ
福島和可菜 Amebaブログ

Guest 2023

小澤 健祐さん -2023.12.15 メディア流
AI専門メディア AINOW編集長/一般社団法人生成AI活用普及協会協議員

「人間とAIが共存する社会をつくる」がビジョン。ディップが運営するAI専門メディア AINOW編集長を務める。一般社団法人生成AI活用普及協会協議員。書籍「生成AI導入の教科書」。1000本以上のAI関連記事を執筆。
その他、AI領域で幅広く活動。AIベンチャー Carnotの事業戦略や生成AI教育事業を展開するCynthialyの顧問を務める。日本最大のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」のモデレーター&パートナーインフルエンサー、ディップの生成AI活用推進プロジェクト「dip AI Force」の推進も務める。
AI以外の領域では、2022年にCinematoricoを創業しCOOを務めるほか、SDGs専門メディア「SDGs CONNECT」編集長、ITフリーランス向け案件プラットフォームを運営するテックビズのPR、フリーカメラマン、日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノ。デヴィ夫人 SNSプロデューサー。ディップの社員総会の企画や中期経営戦略タスクフォースメンバーも歴任。

潮凪 洋介さん -2023.12.6 広報流
出版ブランディング・プロデューサー

累計173万部のミリオンセラー著者。ビジネス書・ライフスタイル書73冊を自筆。「もういい人になるのはおやめなさい」(KADOKAWA)シリーズ21万部など多数執筆。
2009年、著者養成学校 SHIONOGI DOUJO~WRITAS!~を東京都港区芝浦に創設。
2021年までに6800回のマンツーマンレッスン(予約制)を行い、多くのライター・コラムニスト・エッセイスト・WEBライター・書籍著者・文化人を世に送り出す。
法人向けには、年商1兆円規模、東証一部上場企業、数百億円規模の企業、ベンチャー中小企業の書籍出版によるブランディングを実施 2015年「目黒クリエイターズハウス」を東急目黒線洗足駅徒歩4分に自社建設。

加藤 俊さん -2023.11.17 メディア流
メディア・編プロ会社「Sacco」代表

法人が人や社会をどれだけ大切にできているかを情報開示する場coki(コウキ)運営。
WEBメディアや社内報、サステナビリティレポートを制作。
連載:日経産業新聞(日本経済新聞電子版)や週刊エコノミストなど。
一般社団法人100年経営研究機構参与、社会的養護支援の一般社団法人SHOEHORN 理事を兼務。
Sacco(サッコ・http://sacco.co.jp

高橋 晋平さん -2023.11.1 広報流
株式会社ウサギ代表取締役 おもちゃ開発者/ クリエーター

2004年株式会社バンダイに入社。約10年間、キャラクターを使用しないバラエティ玩具の開発に携わる。国内外累計335万個を発売、第1回日本おもちゃ大賞を受賞した「∞(むげん)プチプチ」や、「∞エダマメ」、自分の本名を冠にした「瞬間決着ゲーム シンペイ」を初め、「Human Player」「5秒スタジアム」「3億円」「ほじれるんです。」「スマートキッス」「キーの芽」「猫背」など、50点以上のおもちゃの企画開発、マーケティングに携わる。
株式会社バンダイを退社後、2014年10月1日株式会社ウサギ設立。
現在は、おもちゃ開発を始め、企業などと共同での新商品·新サービスの開発に携わる。一方で、ゲーム·クイズ制作、執筆、講演、セミナー講師など全国で幅広く活躍中。人間の「本能的欲求」に訴える、「遊び、ハマリ要素」を持った商品を開発することを得意とする。
発想法「アイデアしりとり」を提唱し、2013年TED×Tokyoに登壇。スピーチがTED.comにピックアップされ、世界に配信。累計150万回以上再生されている。

小林 愛さん -2023.10.4 広報流
シマダグループ広報

東京都出身の1児の母。保険会社の法人営業、トヨタ自動車レクサスのショールームにてセールスアシスタントを経たあと退職し、フィジーに語学留学とオーストラリアにワーキングホリデーで2年間海外生活。アメリカフロリダのウォルトディズニーワールド、EPCOT、Japan Pavillionでゲストサービスとして従事し、世界中のゲストに日本の文化を紹介。 帰国後、英語を使った仕事をしたいとシマダグループに入社。ホテル事業部で7年間ホテル勤務を経て、広報を立ち上げて現在広報4年目。社外広報、社内広報、取材対応、イベントディレクション、ホームページモデルなど多岐業務を担当。各事業部の架け橋となるよう奮闘中。
シマ報 https://shimadahouse.co.jp/shimaho-archive/5080/
シマダグループ https://shimadahouse.co.jp/

芝山大補さん -2023.9.15 メディア流
ネタ作家

1986年兵庫県生まれ。2007年、NSC大阪校に入学。
2009年、2011年には、それぞれ別のコンビでキングオブコント準決勝進出。2015年にはフワちゃんと「SF世紀宇宙の子」を結成。同コンビを解散後は、ネタ作家に転身。賞レースのファイナリスト、セミファイナリストなど、芸人300組以上のネタ制作に携わる。
2019年からは、「笑いの力で人間関係に悩む人を救いたい」という想いから、お笑いの技術を言語化して伝える「笑わせ学」に取り組む。講義やイベントでの指導、YouTubeやTikTokでの活動を通じて、多くの人に芸人の技術を伝えている。

金森 匠さん -2023.9.6 広報流
PRカレッジ 代表理事/放送作家・PR戦略プロデューサー

上智大学外国語学部卒業 総合商社を経て放送作家に転向
2002年 日本脚本家連盟所属
2004年 テレビ制作会社取締役
2017年 マーケティング会社取締役
2019年 ネット動画プラットフォーム取締役
2020年 PRカレッジ創設 代表理事
2021年 医療系プラットフォームメディア社外取締役
テレビ民放各局を中心に5000以上の番組で企画・構成を担当。 実績 ZIP!
スッキリ エンタの神様 皇室日記 news every. など 映画・ドラマの脚本、ナレーター、ラジオパーソナリティ、 イベント演出、書籍・タレントのプロデュース、飲食店経営、企業コンサルティング、 大手広告代理店の新規プロジェクト監修、タレントや企業のYouTubeチャンネルの企画監修。
10万通以上のプレスリリースに目を通した経験から「メディアの目に留まる」プレスリリースの 書き方をアドバイス。 著書 世界一かんたん!テレビを見るだけで雑談力が爆上がりする魔法のスキル ~半径3mのメディアに隠された極意~(徳間書店刊) 有隣堂 横浜西口店で総合とビジネス書部門で週間売上第1位
Amazonの放送メディア部門第3位

北畠 唯香さん -2023.8.2 広報流
harmo株式会社広報 SNSインフルエンサー セミナー講師

2020年5月に株式会社リソースクリエイションに中途入社。法人営業を経験後、広報として活動を始め、SNSを活用した広報戦略を開始。SNS事業部を立ち上げ、SNS運用代行サービス「エアリク」の運営のほか、広報全般に関わる。SNSインフルエンサーとしてセミナー講師を務める。累計100社以上前で登壇。同社取締役の「ヒロシくん」をイジるTikTokアカウント『ユイカとヒロシ』(フォロワー10万人超)を運用している。さらに2022年11月よりharmo株式会社に広報として従事。電子お薬手帳を基盤としたヘルスケアサービス「harmoおくすり手帳」を中心に、予防接種管理サービス「harmoワクチンケア」の拡散に注力している。

境 浩平さん -2023.7.21 メディア流
株式会社KRUU 代表取締役 TVプロデューサー

1978生まれ(45歳) 不動産営業職から転職し、テレビ業界へ入るべく番組制作会社に就職。
テレビ東京「TVチャンピオン」などの番組にてアシスタントディレクターを務め、フリーランスになる。ディレクターとして日本テレビ「志村どうぶつ園」テレビ朝日「お試しかっ!」など数々のバラエティ番組を手掛けその後、株式会社KRUUを設立。
現在はプロデューサーとして様々な番組の立ち上げ、制作をしている。

小林 憲人さん -2023.7.5 広報流
株式会社トレジャーコンテンツ代表取締役
日本最大級のNFT専門メディア「NFT Media」を運営

東京都武蔵野市出身。明星大学人文学部英語英文学科卒業。2006年に1社目を創業、2007年に2社目となるダイヤモンドメディア株式会社を共同創業する。30歳で病気で倒れ、そこから様々な事業にチャレンジ、投資を行う。うまくいったものもそうでなかったものもあるが、その経験を周りと共有すべく、2015年株式会社トレジャーコンテンツを設立。新規事業の中でも得意領域はIT、不動産、飲食が得意。

柳沼 愛子さん -2023.6.16 メディア流
フリーアナウンサー

鹿児島県鹿児島市生まれ。その後福島県郡山市で育つ。高校時代に国体でのアナウンスをしたことがきっかけでアナウンサーを目指す。玉川大学文学部卒業後、2001年テレビユー福島に入社、2008年3月末退社。
現在はフリーアナウンサーとしてTV出演、記者発表会MCやweb記事執筆などを行なっている。
特技:K-POP、ディズニーにまつわること

野澤 千里さん -2023.6.7 広報流
株式会社ナノベーション 広報

1993年8月生まれ。神奈川県相模原市出身。 大学在学時には、オーストラリア留学を経験。
2018年4月に動画広告のNewsTV(ベクトルグループ)にアカウントプランナーとして入社し、その後広報マーケティング部の立ち上げを経験。
2021年にはPR会社のラ・クレタに入社し、美容商材やセキュリティ企業などのPR支援をする。
2023年5月に現職のナノベーションにPRの立ち上げメンバーとして入社し現在に至る。ひとり広報で絶賛、奮闘中。

藤光 佳考さん -2023.5.17 メディア流
TVディレクター

1973年 岡山県生(49歳)国立岡山大学 教育学部卒
大阪のテレビ制作会社を経てフリーランスに。ディレクターとして手掛けた番組は
・ABC 探偵ナイトスクープ ディレクター ・ABCちちんぷいぷい   ディレクター
・ABC M―1グランプリ ディレクター ・TBS  バースデイ
・テレビ東京 有吉eeee! ・日本テレビ every.   
など報道・情報番組からバラエティ、ドキュメンタリーなど幅広い。東京・大阪を20年行き来しながらテレビ番組のディレクターとして一線で活躍している。
趣味であるゲーム、漫画、サウナ、グルメの番組を担当し、その傍、音楽花火の会社の取締役として全国の花火イベントの事業開発も行っている。

ekkyこと﨏 晋介(えき しんすけ)さん -2023.5.3 広報流
サンコー株式会社 広報部長

「PRマガジン」主催 2021年度最も活躍した広報担当者に贈られる 「ベストPRパーソン」受賞

大学を卒業後、輸入家電メーカーの営業としてテレビショッピングなどを担当し、自ら出演し商品紹介を行う。その後、家電事業を新規で行う会社に入社し、リリース作成を覚える。2015年1月に営業としてサンコーに入社。2015年3月より広報業務も兼務。2017年6月より広報部を設立。リリース作成、メディア対応など広報業務を一人ですべて担当。現在ekkyというキャラクターでテレビ出演をこなす。現在は番組企画段階から相談を受けることが多い。

2023年にはアニメ「お米戦隊マイマイマイ」の声優。2023年6月には徳間書店より初の著書を出版する。

金 成姫(キム・ソンヒ)さん -2023.4.21 メディア流
フードアナリスト

昔から元来食べることが大好きで、学生時代の食べ歩き経験から“食”に関心が高まり、大学では応用経済学を学び、食品メーカーや飲食店などのデータ収集と実地調査で分析。
社会人になって秘書として役員の方の会食のセッティングや公私で幹事としての役割を果たしてきた。夜間で食の学校に通い、フードコーディネーター、調理師、フードアナリストの資格を取得。
その後、(社)日本フードアナリスト協会の社員に転職。食関係のイベント運営やプロデュース、商品開発、コンサルタントをこなし、自らTV、ラジオ、雑誌等のメディアでも活躍。
現在は独立し、1級フードアナリストとして食や飲食店の情報発信をしている。薬膳アドバイザー、チーズプロフェッショナル、ワインエキスパート、唎酒師等の資格も取得し、知見を広める。激辛や旨辛グルメを得意とすることから、激辛マニアや激辛料理専門家としてメディアでのオファーが増えている。

松本 泰行さん -2023.4.5 広報流
株式会社トドオナダ代表

1975年5月26日生まれ、兵庫県神戸市出身。関西大学経済学部卒業。
インターネット黎明期のさまざまなプロジェクトに携わり、官庁向け多言語Webモニタリングシステムの開発プロジェクトに参画。 2006年、株式会社ジョブダイレクトにて日本発の求人検索エンジンの開発責任者、日経新聞社と合同で日経求人サーチ開発責任者を歴任。 ジョブダイレクトが株式会社リクルートに売却された後は、リクナビ新卒領域の競合分析に従事。 2010年、株式会社ワイズワークスプロジェクトにてニュースクリッピング検索エンジン開発に9年間従事。 2020年1月20日、株式会社トドオナダ創業。Webメディアモニタリングサービス「Qlipper」リリース。

吉本 昌弘さん -2023.3.17 メディア流
脚本家

福岡県生まれ宮城県仙台市育ち。
演出家を志して19歳で上京。新宿名画座でもぎりのアルバイトをしていたある日、当時助監督だった岡孝通を通して中村幻児監督へ自作のシナリオを見て貰い、それが1980年(昭和55年)の脚本家デビューへと繋がる。1980年代は、にっかつ、ミリオンフィルム、東映セントラルフィルム、新東宝映画などの作品で日活ロマンポルノ・ピンク映画の脚本を多数担当。ピンク映画時代は中村幻児、廣木隆一、石川均、高原秀和、山本晋也、野上正義、などの監督作を担当した。また、俳優の大杉漣は吉本脚本のピンク映画に多数出演している。
1980年代中頃からTBS系のテレビドラマを手がけ始め、1987年の『ママはアイドル!』がヒット。1991年(平成3年)にフジテレビ系で放送された『もう誰も愛さない』は、劇的なストーリー展開の速さから「ジェットコースタードラマ」とも評されて話題を呼び、続いて『あなただけ見えない』や『もう涙は見せない』といった同様の作品を担当した。
その後は、時代劇や人情もの、サスペンスなど幅広いジャンルの作品を手がけている。2009年に「アイシテル〜海容〜」(日本テレビ)が国際ドラマフェスティバル in TOKYOの東京ドラマアウォード2009作品賞グランプリ。2010年に「なぜ君は絶望と闘えたのか」(WOWOW)が文化庁メデァ芸術祭大賞

岡部 圭一朗さん -2023.3.1 広報流
株式会社TalentX 広報/PR

大学卒業後、総合PR代理店・ベクトルに入社。
PRコンサルタントとして、さまざまな企業規模・業界のコミュニケーション戦略立案からPRの実行までを一貫して担当。
2021年、株式会社TalentXに入社し、現職。

竹内竜太さん -2023.2.17 メディア流
サンキャク株式会社 代表取締役

ソニー→ITベンチャー→ブランディング映像制作、WEBディレクションやSNSマーケティング支援など行うサンキャク株式会社を設立。

45歳になる年に転職したくて英語の勉強をはじめ、同時にYouTubeを開始(現在登録者2万人)、視聴者さんからのリクエストで英語の学校を立ち上げたのが起業のきっかけ。その後YouTubeのノウハウや映像制作・WEB制作を企業さんから求められるようになり、現在では様々な動画・映像制作、InstagramやTikTokの支援なども行っている。

菅井 俊行さん -2023.2.1 広報流
株式会社Resorz / 海外ビジネスEXPO事業部 マネージャー/プロデューサー

2010年に株式会社Resorzに入社。入社後は、「海外ビジネスEXPO」という展示会の責任者として、事業の立ち上げを経験。2015年に海外ビジネスEXPO東京、2018年には海外ビジネスEXPO大阪、さらには、2020年には海外ビジネスEXPO福岡を立ち上げ、日本企業の海外展開の促進に寄与。また、コロナ禍においては、オンラインとオフラインを融合した「ハイブリッド型の展示会」を企画実施。現在も「海外ビジネス×イベント」の研究ならびに事業展開を実践中。

種田 義彦さん -2023.1.20 メディア流
映画プロデューサー・元(株)フジテレビジョン局長職ゼネラルプロデユーサー

神奈川県横須賀市出身。立教大学経済学部卒業。
1990年フジテレビに入社。「救命病棟24時シリーズ」をはじめとする数多くのテレビドラマ、「アンフェア」「ストロベリーナイト」「ONE PIECE FILM Z」などの劇映画をプロデュースする一方、「とくダネ!(初代チーフディレクター)」など数々の情報番組、「はねるのトびら」などのバラエティ番組の企画・制作も担当。
又、VR・AR等のデジタル技術による地方創生事業や「志村けんの大爆笑展」などのイベントの企画プロデュースを手がける。
2022年3月31日にフジテレビを退職。同年4月1日より映画制作会社楽映舎のマネージングディレクター兼エグゼグティブプロデューサー、現在に至る。

湯本 むつみさん -2023.1.4 広報流

新潟県南魚沼市出身。環境社会課題解決に貢献するPRパラレルキャリア実践中/メディア副編集長→PRプランナー→Fintech協会→ZUU→独立
趣味はキックボクシング/旅行/日本酒ワイン/着付け準師範

Guest 2022

中田 友子さん -2022.12.16 メディア流
ナレーター・声優

岡山県出身。
ワンダースペース所属。
VPや教育教材のナレーションから、むかしばなし風な語り、キャラクターボイス、テレビ番組のボイスオーバーなどマルチに活動。
特にフジテレビ「Mr.サンデー」では約10年に渡り番組内で、子供から、政治家、事件の被疑者、被害者など多くの声を担当している。

野澤 直人さん -2022.12.7 広報流
株式会社ベンチャー広報 代表取締役

大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ、同社の急成長に貢献する。2010年に株式会社ベンチャー広報を創業。以来10年間でクライアント企業は400社を超える。著書に『【小さな会社】逆襲の広報PR術』(すばる舎)。

太田 百合子さん -2022.11.18 メディア流
フリーライター

パソコン、タブレット、スマートフォンからウェアラブルデバイスやスマートホームを実現するIoT機器まで、身近なデジタルガジェット、およびそれらを使って利用できるサービスを中心に取材・執筆活動を続けている。会認定PRプランナー

妹尾 福太郎さん -2022.11.2 広報流
株式会社ゆめみ / 広報

大学卒業後、デジタルマーケティング企業に就職。その後、28歳で独立して映像制作会社を起業。しかし、リーマンショックで廃業し自己破産寸前のどん底から人生を模索。 美容に目覚め、メンズ美容家としての活動を本格展開しながら2社のPR会社を経て株式会社ゆめみに広報担当として転職 資格: 公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー

鷹鳥屋 明さん -2022.10.21 メディア流
アラブで日本一有名なサラリーマン

1985年大分県生まれ。 メーカー、商社、NGO職員として働く間に、「中東で一番有名なサラリーマン」として話題に。 現在は日本のエンターテインメント会社で、漫画やアニメのアライアンス案件などを担当。
https://twitter.com/Shams_Qamar_JP
https://www.instagram.com/shams_qamar_jp/

若井 美来さん -2022.10.5 広報流
株式会社manebi 広報担当

フリーのグラフィックデザイナー、PR会社でのPRコンサルティングを経て、2020年manebiに入社。

根本 浩美さん -2022.9.16 メディア流
書籍編集者

1962年生まれ 東京都出身 早稲田大学卒業後、産経グループの出版社に入社し、ムックやガイドブックの編集を行う。 その後、ビジネス書や資格検定書などを出版する「日本能率協会マネジメントセンター」に転職し 数々のビジネス書の編集を手掛ける。その後、出版事業を統括する本部長を務め2019年早期退職、現在はフリーの編集・出版プロデューサーとして活躍している。

飯髙 悠太さん -2022.9.7 広報流
株式会社GiftX 代表取締役

広告代理店、制作会社、スタートアップで複数のWebサービスやメディアを立ち上げる。企業のWebマーケティングやSNSプロモーションをはじめ、東証1部上場企業を含めて100社以上のコンサルティングを経験。2014年4月「ferret」の立ち上げに伴い株式会社ベーシックに入社後、「ferret」創刊編集長、執行役員に就任。その後、株式会社ホットリンクにて、SNSコンサルティング事業を立ち上げ、執行役員CMOを経て2022年7月に株式会社GiftX創業。 複数のWebサービス・メディアの立ち上げや100社以上のコンサルティングを経験。 自著は「僕らはSNSでモノを買う」、「アスリートのためのソーシャルメディア活用術」、「BtoBマーケティングの基礎知識」。

植田 尚さん -2022.8.19 メディア流
株式会社メディアミックス・ジャパン 制作演出部ディレクター

1968 年愛知県生まれ。地元の愛知学院大学法学部を卒業後、東映東京撮影所にてキャ リアスタート。映画、テレビ、V シネマなどの助監督をしながら、自主製作作品も作り 続け、ビクター主催の東京ビデオフェスティバル等でも数回受賞している。 商業作品では 2000 年にVシネマ監督デビュー、テレビでは 2001 年に初演出。 その後、監督としてのキャリアを重ね、2006 年より株式会社メディアミックス・ジャ パンに所属。 2004 年より携わった「特命係長只野仁」シリーズでは 10%を超えれば成功と言われる 深夜の時間帯にもかかわらず、3rd シーズン最終回にて 17%というナイトドラマ史上 最高視聴率を叩きだす。同作品のゴールデン向け 2 時間スペシャルドラマでは、20%を 超える高視聴率により映画版「特命係長只野仁 最後の劇場版」(2008 年)の監督も務め ている。
「チーム・バチスタの栄光(ドラマ)」(2008 年)シリーズや「結婚できない男」(ドラマア カデミー賞最優秀作品賞・監督賞受賞)などテレビドラマを多数手掛ける一方、映画作 品としても原案/脚本/監督も務めた「パセリ」(2004 年)、期間延長や追加レイトショー などロングラン上映となった「 ViVA!kappe ビバ!カッペ」(2010 年)など数々の実績 をあげている。 2018 年公開映画「棘の中にある奇跡~笠間の栗の木下家~」では、ラスベガスで開催 されたハリウッドドリームス映画祭、アクションオンフィルムフェスティバルなどで 11 部門ノミネート、700 作以上の中から「作品賞」「外国作品賞」「音楽賞」「ベストキ ャスト賞」の 4 部門を受賞した。

矢嶋 聡さん -2022.8.3 広報流
株式会社メルカリ PRチーム ディレクター/広報責任者

2000年 早稲田大学政治経済学部卒業。ネットベンチャー2社でマーケティング→NY留学→PR会社勤務を経て2008年にネイバージャパン(現:LINE株式会社)入社。検索サービス「NAVER」のPR・マーケティングに従事。 2011年6月よりコミュニケーションアプリ「LINE」および周辺サービスのPR・マーケティングも担当し、2014年1月にLINE株式会社マーケティングコミュニケーション室室長。2017年8月に退社し、2017年10月にメルカリ入社。現職。

クドウ ヒロカズさん -2022.7.15 メディア流
グルメジャーナリスト

アスキー、ライブドアなどを経て、ガジェット通信、ロケットニュース24、女子向けサイトPouch等の初代編集長兼創設者に。旅とグルメジャーナリスト。Twitterは意見を交わすには不向きな媒体なので議論しない派。ご飯大好き。旅行好き。

松村 夏海さん -2022.7.6 広報流
株式会社 Tailor App代表取締役社長

1997年静岡県生まれのZ世代。法政大学(在学中にフォントボン大学に留学)卒。祖父、父と違う事業ではあるものの経営者だったため、自然と経営の道を志していたこともあり、大学の単位を2年生でほぼすべて取り終わり、インターンや業務委託を経験し、インターン先のベンチャーPR会社の紹介でライブコマースシステム会社に入社。 ライブコマースのノウハウをひと通り学び、同社が2019年にIT一部上場企業にバイアウトされるタイミングで、2020年に(株)Tailor App設立。年間150本以上のライブコマースを企画から行ない、100万円〜1,000万円以上といった売り上げ事例を多く創出。 この売れないと言われてきた“日本のライブコマース”で業界一の実績と事例数から、スタートアップから大手まで業界問わず、過去事例を元にプランニングを行ない、高い評価を受けている。 「ライブコマース」のノウハウを完全公開した「売れるライブコマース入門」を6月に発売 https://amzn.to/3bzQ3HZ

沖 直実さん -2022.6.17 メディア流
イケメン評論家

1992年からラジオパーソナリティーとしてデビュー。 その後、FMやAMでパーソナリティーをしながら2004年からイケメン評論家として「沖直実のいい男祭り」を開催。毎回、立ち見がでる観客を動員し大好評を博す。 斎藤工、城田優や上地雄輔、宮野真守、敦士、瀬戸康史などいち早く目をつけ発掘。 以後、ネクスト・ブレイクタレントやオリンピックアスリート、イケメンの傾向等について情報番組や女性誌でコメント。イケメンのキャスティングやオーディション審査員等、イケメンに関しての全てを担当、今まで会ってきたイケメンは1万人以上。私生活では41歳で第1子、44歳で第2子を産んだあきらめない女代表。

香川 憲昭さん -2022.6.1 広報流
HRテクノロジーコンソーシアム代表理事
ISO30414リードコンサルタント

京都大学法学部卒業後、KDDIの新規事業開発部門を経て2001年に創業間もないドリームインキュベータに参加。経営コンサルティングおよびベンチャー投資業務に従事。2007年にJINSの執行役員として経営企画室長、店舗運営責任者、総務人事責任者を歴任し、東証一部昇格に貢献。2014年にはGunosy(グノシー)に人事責任者として入社し、東証マザーズ上場を果たす。2017年9月よりペイロール取締役に就任。営業・マーケティング部門統括およびHRテクノロジー分野の新規事業開発を陣頭指揮。2020年9月より現職。ISO30414リードコンサルタントとして、ドリームインキュベータとともに人的資本のマネジメント(HCM)を支援している。
2022年5月末、JMAMより人的資本についての著書「経営戦略としての人的資本開示 HRテクノロジーの活用とデータドリブンHCMの実践」を発売

根岸 憲一さん -2022.5.20 メディア流
撮影監督

1957年9月23日生まれ。東京・葛飾区出身。日本工学院専門学校卒業後、帝国劇場舞台セット絵画助手を経て、79年、小津安二郎監督などの撮影担当・玉井正夫氏がいた映画機材レンタル会社「8―8光映社」に入社し、弟子入り。その後は大島渚監督の撮影担当だった高田昭氏などに師事。92年、映画「地獄の警備員」(黒沢清監督)で初撮影。テレビドキュメンタリー番組「21世紀の証言」「世界遺産」、小沢健二のMV、コンサートツアーを撮影。映画「島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん」などを経て、日仏合作映画「淵に立つ」がカンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞受賞。映画「この小さな手」(中田博之監督)の公開を控えている。新作テレビドラマ(毎日放送)が今夏放送予定。

織田 雅彦さん -2022.4.15 メディア流
元フジテレビ「とくダネ!」チーフプロデューサー

1986年フジテレビ入社。報道記者、情報番組ディレクター、プロデューサーを経て 番組開始の99年より「とくダネ!」のプロデューサー。2002年より同番組チーフプロデューサー。 映画事業局映画制作部へ異動し、映画「UDON」「眉山」「ガチ・ボーイ」などの制作に携わる。 開局55周年社屋イルミネーション「glitter8」プロジェクトリーダーなどを務めた後、 報道局の編集長、夕方ニュース番組「LIVE NEWS IT!」のゼネラル・プロデューサーなどを歴任。 2022年フジテレビの早期退職制度を活用して退職。

大堀 航さん -2022.4.6 広報流
PR Table取締役

1984年7月生まれ。中央大学法学部卒業、大手総合PR会社・オズマピーアールを経て、2013年オンライン英会話サービスを運営するレアジョブに入社。PRチームを立ち上げ、14年6月の東証マザーズ上場に貢献。同年12月、PR Tableを創業。

天達 武史さん -2022.3.18 メディア流
気象予報士

1975年4月18日横浜生まれ、横須賀育ち
資格 気象予報士、調理師 御茶ノ水美術専門学校デザイン科卒業後、ファミリーレストランに勤務 目の前が海だったため、天気で客数が大きく変化することを知り、過不足なく食材を発注するために気象予報士を目指し2002年10月気象予報士試験に合格。
その後、日本気象協会所属し天気原稿作成、ラジオ出演(文化放送、ニッポン放送等)を経て、2005年10月~フジテレビ系列 情報プレゼンターとくダネ!の気象キャスターに就任。以降多数のテレビ、ラジオなどメディアに出演、講演などで活躍中
趣味・特技 スポーツ観戦(特に野球、元高校球児)、絵を描くこと(デザイン学校でイラストを専攻)、料理(ファミレスで働いていたときに調理師免許取得) 散歩(意外と楽しいネタが思いついたりする)スノーボード、 温泉・銭湯巡り

橘 涼太さん -2022.3.2 広報流
株式会社TENGA 広報担当

アパレル業界で営業や生産管理を経験したのち、2020年に広報としてTENGAに入社。 「性を表通りに誰もが楽しめるものに変えていく」のビジョンのもと、 TENGAブランドのPRやCSR活動を担当。

山本 一雄さん -2022.2.18 メディア流
TBS・番組プロデューサー

東京大学大学院卒業後、TBSに入社。1年目はCG制作に携わり「王様のブランチ」のオープニングを担当。その後は一貫して番組制作へ。「しあわせ家族計画」「はなまるマーケット」「櫻井・有吉 THE 夜会」「爆報!THE フライデー!」「NEWSな二人」「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」など数々のヒット番組を手掛けている。

斎藤 隆さん -2022.2.2 広報流
株式会社ウィスコム代表取締役

PR会社・株式会社ウィスコムの代表取締役として、10年間で1,000商品以上のPRを手がける。 また、女性をターゲットとした情報番組「東京電波女子」や経営者ターゲットの「杉村太蔵の情熱先生TV」などのテレビ番組をプロデュース。 主にテレビ番組を使ったテレビPRを広告代理店や大手企業からプロモーションの業務を委託受注。年間のテレビPRによる 広告換算額は30億円を達成。

森田 重雄さん -2022.1.21 メディア流
テレビ番組制作会社 株式会社エッジ代表取締役

日本テレビ系列の制作会社「日テレエンタープライズ」に入社後、「キャッチ」「ルックルックこんにちわ」などワイド・情報番組を経験後、TBS「ブロードキャスター」「ニュースキャスター」にてディレクター・レポーターとして活躍。
現在はテレビ制作会社「エッジ」代表取締役社長として民放各局にプロデューサー・ディレクター・ADを派遣し制作に携わっている。

石井 まゆみさん -2022.1.5 広報流
株式会社みらいワークス、株式会社SkyDrive、株式会社アゼストの広報担当

津田塾大学を卒業後、JALの国内線予約センター・羽田空港で8年勤務。
その後、イギリスの富裕層向けコンシェルジュサービス企業の日本法人3人目の社員としてサービスの立ち上げを経験。
アクセンチュア、KPMGを経て、現在は『新しい働き方』を推進する株式会社みらいワークス、『空飛ぶクルマと物流ドローン』を開発する株式会社SkyDrive、IT企業・株式会社アゼストの広報担当として活躍している。
趣味はゴルフ、ヨガ、生け花、お酒。

Guest 2021

周来友さん -2021.12.17 メディア流
国際ジャーナリスト

1963年7月5日 中国 浙江省 紹興市生まれ
1978年1月9日 父親の転勤に伴い北京へ移り住む
1987年3月21日 留学のため来日
2008年7月1日 官庁・司法・放送通訳を経て翻訳やタレントのキャスティングなどを行う会社を設立
「大好きな第二の故郷、日本と、祖国である中国との懸け橋になる」
それが私の長年の目標であり、これまでお世話になった日本への恩返しでもあると考えてきました。
サイトを通じ、日本と中国が少しでも互いに理解を深められるよう、楽しく有意義な情報を発信していきたいと思っております。
https://zhoulaiyou.com/

大和田 将博さん -2021.11.19 メディア流
CMクリエイター

グラフィック系広告制作会社にて医薬品メーカー、音響メーカーなどの広告制作、イベント演出などを手掛け、2000年から大手映像制作会社へ。エンタメコンテンツや銀行、不動産などのTVCMを始め、IT系企業のwebCM、プロジェクションマッピングなど、映像を核としたプロモーション領域全般の制作に携わる。

清水 俊宏さん -2021.11.3 広報流
YouTube番組「#シゴトズキ」の企画・プロデュース・ナビゲーター
コンテンツ事業部広報担当

2002年フジテレビ入社。 政治部で小泉首相番など担当。 新報道2001ディレクター、選挙特番の総合演出(13年参院選、14年衆院選)、ニュースJAPANプロデューサーなどを経て、2016年から「ニュースコンテンツプロジェクトリーダー」。
『ホウドウキョク』などニュースメディア戦略の構築を手掛け、現在は様々な業界のリーダーたちが出演するYouTube番組「#シゴトズキ」の企画・プロデュース・ナビゲーターを務め、コンテンツ事業部の広報担当としても活躍している。
「#シゴトズキ」【フジテレビ公式】

延 一臣さん -2021.10.15 メディア流
「東京スポーツ新聞社」文化部副部長

1969年、福岡県生まれ。
大学卒業後の1991年、東京スポーツ新聞社入社。
芸能、社会事件、政治、経済をカバーする文化部に配属。特集部を経て、文化部に戻り、現職。
法務・広報室兼任。1992年のオウム真理教体験入信、その後のオウム事件、2002年「カッパ発見」などの記事を担当。

荒木田 範文さん -2021.9.17 メディア流
「FRIDAYデジタル」芸能デスク

‘75年生まれ埼玉県出身。明治大学卒業。
夕刊紙、「週刊女性」の記者、編集者を経て、2019年よりFRIDAYデジタル芸能デスクに。テレビやラジオにも多数出演
趣味:ゴルフ、阿波おどり(笛)

澤 宏明さん -2021.9.1 広報流
Gushcloud Japan 代表取締役

岡山県津山市出身 D2Cに入社後、2006年より電通に出向。約5年半、モバイルマーケティングプランナーとして、多数の大手ナショナルクライアントのキャンペーン設計に携わる。
D2C帰任後は、メディア部門の本部長、新規事業領域のインキュベーション室長、そして、2017年10月、東南アジア最大級のインフルエンサーマーケティング企業のGushcloud社と資本業務提携し、Gushcloud Japanを立ち上げ、取締役を経て代表取締役に就任。

吉岡 綾乃さん -2021.8.20 メディア流
ダイヤモンド社の雑誌『週刊ダイヤモンド』、オンラインメディア「ダイヤモンド・オンライン」編集部編集委員

慶應義塾大学大学院文学研究科東洋史学専攻修了。当時ソフトウェアの卸業とパソコン専門書・雑誌の出版が主な事業だったソフトバンク株式会社に入社し、出版事業部にてPC雑誌『DOS/V magazine』の編集に携わる。
 その後、アイティメディアにグループ内転職。「ITmedia +D Mobile」編集部で記者としてキャリアを積んだ後、「ITmedia ビジネスモバイル」(05年)、「Business Media 誠」(07年)、「ITmediaビジネスオンライン」(15年)を立ち上げ、初代編集長を務める。
 その後、ビジネス系総合情報サイト「PRESIDENT Online」「PRESIDENT WOMAN Online」(プレジデント社)でプロデューサーを経て、現在は、ダイヤモンド社の雑誌『週刊ダイヤモンド』、オンラインメディア「ダイヤモンド・オンライン」編集部にて編集委員を務める。

●ダイヤモンドオンラインでの直近の担当記事
「人の手柄を平気で横取りできる人」の思考回路
スマホ画面がこうなったら詐欺のエサになる直前!危ない、引き返せ
炎上怖い……それでも企業が公式SNSを持つべき理由
リビングで阿鼻叫喚、恥ずかしい趣味がネットニュースに~本当にあった怖い話
香港からリンゴが消えた日
年収が高い情報・通信会社ランキング2020最新版【トップ5】2位日テレHD、1位は?
Windows 11は何が新しい?Androidアプリが動き、IEは廃止

中川 めぐみさん -2021.8.4 広報流
釣りアンバサダー / ツッテ編集長 / 一般社団法人ウオー代表

1982年富山県生まれ。GREE・電通で新規事業の立ち上げ、ビズリーチで広報などに関わる。その間に趣味としてはじめた釣りの魅力に取り付かれ「釣り × 地域活性」事業で独立。釣りや漁業を通して日本全国の食、景観、人、文化などの魅力を発見・発信することを目指し、各地で観光コンテンツの企画やPRの仕事に従事。また漁業ライターとして、グルメニュース「メシ通」「Retty」、おでかけメディア「aumo」、日本の魅力を発信するメディア「レアニッポン Powered by Begin」、人生のシェアリングサービス「another life.」などで釣りや漁業を起点とした情報の執筆を行う。水産庁の「水産政策審議会委員」「水産女子」も務める。

前田利継(トシ マエダ)さん -2021.7.16 メディア流
ジャーナリスト・メディアセミナー講師

東京生まれ。UCバークレー大学院卒業 (ジャーナリズム修士)。 国際メディア・ジャーナリズム業界で20年以上の経験と実績を持つ、メディアとコミュニケーションの専門家。 日本とアメリカを中心に、ロイター通信社、AP通信社、 New York Newsday、The Japan Times、中国CCTVなど、国内外のテレビ・出版業界で記者やTVプロデューサー、特派員として活躍。 2010年にパシフィク ブリッジ (PBMC)を設立。 グローバル展開する企業向けに、映像と言語とテクノロジーを組み合わせた、様々な映像コンテンツの企画・制作を展開中。 一方、ジャーナリストとしても海外の視聴者に日本のニュースを伝え続け、時事英語の指導やメディアセミナーの講師も行っている。

石川 純子さん -2021.7.7 広報流
日東電工株式会社(Nitto) 未来戦略本部
ブランドコミュニケーション部 部長

外資系大手IT企業のコーポレートコミュニケーションにおいて経験を積んだ後、2018年よりNitto(日東電工)に入社。Nittoでは社外向けコミュニケーション活動を担う広報部の部長を経て、ブランドコミュニケーション部部長(現職)に就任。社内外のブランドコミュニケーションを担う組織のリーダーとして、Nittoのグローバルにおけるブランド価値向上に向けて多様なコミュニケーション活動を推進している。

坪和 寛久(つぼわ ひろひさ)さん -2021.6.18 メディア流
YouTubeチャンネル「今日ヤバイ奴に会った」開設者

1984年、茨城県生まれ。東京で会社員として勤めたのち、2013年に転職先でインド・ムンバイへ移住。プライベートで現地の屋台メシを体験するうちに、インド人の人柄に魅了されてYouTubeでの動画投稿を考案。2014年に YouTubeチャンネル「今日ヤバイ奴に会った」を開設。
1000以上のインド屋台を巡り、面白エピソードを軽快なドキュメンタリータッチで紹介する。芸能人のファンも多くテレビやWebメディアでもたびたび紹介され、瞬く間にチャンネル登録者が63万人を超える。
初の著作『今日ヤバイ屋台に行ってきた インドでメシ食って人生大逆転した男の物語』が好評発売中

河上 純二さん -2021.6.2 広報流
株式会社JY LINK 代表取締役

映像クリエイター・VJ活動を経て、1997年よりGateway Japan,PCCW Japanなど外資系企業にて新規WEBサービスの立ち上げにプロデューサーとして参画。その後株式会社USENにて新規インターネットビジネスの立ち上げ及びインターネット事業部門責任者に従事。株式会社medibaにて新規モバイル事業立ち上げ責任者を経て、2011年8月から株式会社D2Cでコンシューマ事業部門長に従事。
2004年~2016年には、社外で共同オーナー制を用いたコミュニティー飲食店麻布十番「ギャラリーカフェバー縁縁」を立ち上げ、2000名を超えるコミュニティサロンを運営。
現在、AI(人工知能)のスタートアップMIKAKU INC代表、ブロックチェーン研究所主席研究員、ワインビジネスのスタートアップBUDOU Inc取締役、社団法人スマートデバイスアプリ開発技術認定普及評議会理事、B2Bインフルエンサー、社団法人ライフクリエイト協会理事、イタリアンレストラン「Osteria dieci」オーナー。
あわせて、スタートアップ・ベンチャーを中心に企業の顧問・アドバイザー

曽篠歩さん -2021.5.21 メディア流
株式会社アジアピクチャーズ エンタテインメントにてGFS(投資スクール・グローバルファイナンシャルスクール)、企業動画制作(ムビハピ )、映画事業部の広報を担当

フジテレビ及びフジテレビ子会社にて30年以上、報道番組、情報番組で番組ディレクター、プロデューサーとして、生放送にこだわり番組制作を担当。「とくダネ!」では、番組の立ち上げから携わり、チーフディレクターからプロデューサーになり、番組全体を統括。その後、フジテレビ子会社バンエイトに転職後は、制作部の部長及びプロデューサーとして、報道のニュース番組や選挙特番、2時間特番などを担当。
その後、テレビ業界を離れ、山寺宏一さんや金田朋子さん、花江夏樹さんが所属するアクロスエンターテインメントにて声優を目指す生徒たちに「テレビ番組制作の裏側」「テレビで必要な人材」など、講師として授業を受け持ちながら、人材育成を担当。

伊藤裕一さん -2021.5.5 広報流
株式会社フロンティアコンサルティング広報

食品メーカー・PR会社を経て、フロンティアコンサルティングの広報担当へ。
社会人スタート以来、マーケティングや広報といったコミュニケーション活動に従事。
ライスワークはワークプレイス・働き方に関する情報発信。
ライフワークはレコード蒐集・飲食店開拓。
遭遇した対象を学際的視点から捕まえるべく、アクアヴィテ片手に広く興味津々。

石戸諭(いしどさとる)さん -2021.4.23 メディア流
記者、ノンフィクションライター

1984年、東京都生まれ。立命館大学法学部卒業後、毎日新聞社に入社。
岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年にBuzzFeed Japanに転職。
2018年からフリーランスに。現在は取材・執筆活動の傍ら、テレビ番組等のコメンテーターとしても活躍している。2011年3月11日からの歴史を生きる「個人」を記した著書『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)を出版。デビュー作でありながら読売新聞「2017年の3冊」に選出。2019年、ニューズウィーク日本版の特集「百田尚樹現象」にて第26回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞

片岡英彦さん -2021.4.16 広報流
株式会社東京片岡英彦事務所代表

1970年、東京生まれ。戦略PRプロデューサー、株式会社東京片岡英彦事務所代表、東北芸術工科大学 企画構想学科 教授 京都大学卒業後、日本テレビ入社。
報道記者、宣伝プロデューサーを経て、Appleのコミュニケーションマネージャー、MTV、マクドナルド、 mixiの広報・宣伝・プロモーション責任者に。
Adobeの学生向けSNS施策の立案やiPhone5(au)戦略PRプロデューサー等を務める。東京都女性ベンチャー成長促進事業 「APT Women」メンター、震災復興広報強化業務プロポーザル選定委員、日本イタリア国交 150 周年記念イベント「イタリア・アモーレ・ミオ」PRアドバイザー等を務める。

本谷亜紀(ほんやあき) さん -2021.4.7 広報流
株式会社div広報

“マコなり社長”で有名なプログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する株式会社divの広報担当。それと並行して、本職の広報以外にラーメン評論家としてもメディアで活躍中。
これまでに食べたラーメンは5000杯を超える。飲食店のSNSのコンサルティングや商品開発などにも携わっている。

中村 峰介さん -2021.3.26 広報流NEXT
ピーアール・ジャパン(株) 代表

横浜生まれ。「産経新聞」の社会部、経済部で10年にわたり記者として活動後、2002年にPR会社「プラップジャパン」でPRコンサルタントに転身。2008年、独立起業した。
記者経験を活かし、危機管理広報とメディアトレーニングの専門家として活躍中。これまでに450件を超える企業危機案件、経営者や政治家などを対象に800件以上のメディアトレーニングを手掛けた。
政党・選挙コミュニケーション、大学ブランディングでも豊富な経験をもつほか、スピーチ・プレゼンテーションのトレーニングも得意とする。趣味は落語。You Tubeで素人芸を公開中

野村 和生さん -2021.3.21 メディア流
フジテレビ 編成制作局 コンテンツ事業部 部長職

1974年北海道札幌市生まれ。1997年NTTドコモに入社。ワンセグなどの新規事業企画・開発を担当した。2005年フジテレビ入社。モバイルサイトプロデューサー、CS放送スポーツ編成、ゲームプロデューサーを経て、2012年からFODの事業執行責任者として現在に至る。
オリジナル番組「めちゃ×2ユルんでるッ!」「めちゃ×2タメしてるッ!」「ラブホの上野さん」「360°まる見え!VRアイドル水泳大会」「スナック幸子」「劇団ひとりの編集長お願いします。」「世界をマンガでハッピーに!」「有ちゃっと」「バービー&村上佳菜子の編集長私イイ女になりたいの。」のプロデューサーも務めている。

玉川 岳郎さん -2021.3.3 広報流MAX
工機ホールディングス株式会社マーケティング本部 コミュニケーション室長

リード・エグジビション、オラクル、IBM、マクドナルドでマーケティング・コミュニケーションに携わり、2018年よりKKRの投資を受けた電動・エア工具のリーディングカンパニー、工機ホールディングス(旧 日立工機)でグローバルコミュニケーションのチームを率いる。

澤田 賢一さん -2021.2.26 メディア流
劇団俳優座 映画放送部 ドラマ制作プロデューサー

20代前半より、テレビディレクターとして、バラエティー、クイズ、情報、ドキュメンタリーなど、数多くの人気番組を演出。40代後半からドラマ制作に活動の場を移し、これまでNHKやフジテレビのドラマを企画・プロデュース、数々の話題のドラマを手がけ、演出・プロデューサーとして活躍している。
2018年、自身の過去の体験をヒントに企画した原作「スイートリベンジ」がFODで漫画化され、2021年、フジテレビで連続ドラマ化が決定、原案者でありプロデューサーを担当している。

流郷 綾乃さん -2021.2.19 広報流NEXT

2児の母 ベンチャー企業の広報として活躍後、フリーランスの広報として独立。2017年11月、広報戦略として生物資源ベンチャー 「ムスカ」に参画。18年7月に代表取締役暫定CEOに就任し、創業者に代わり、同社の急速な成長および資金調達を手がける。 2020年11月、同社代表を退任。

日比谷 尚武さん -2021.2.3 広報流MAX
一般社団法人at Will Work理事 ・ 一般社団法人Public Meets Innovation理事・ Project30(渋谷をつなげる30人)エバンジェリスト・ 公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会 広報副委員長・ ロックバーshhGarage主催、他

「人と情報をつなぎ、社会を変える主役を増やす。」をテーマに、セクターを横断するコネクタとして活動。広報、マーケティング、新規事業、コミュニティ、トライセクター関連を中心に活動。退任。

北川 木の実 (きたがわこのみ)さん-2021.1.22 広報流NEXT

「THE TOKYO TOILET」プロジェクトを仕掛けた日本財団の広報担当動。退任。

瀧本 裕子さん -2021.1.6 広報流MAX

プラップジャパン(PR支援)、世界大手のブランディング会社、ソフトバンクを経て独立。日本やシリコンバレーのスタートアップ企業、大企業の新規事業を中心に「ブランド・知的財産戦略サービス」を提供する弁理士の資格を持つマーケティング・ブランディングのプロ。ソフトバンクでは知的財産のライセンスや権利活用、ノウハウ保護、模倣品対策を担当後、グループ会社全体での社内ビジネスコンテスト経由で新規事業開発を経験。

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